夢で見た 久高島。
私は存在を知らなかったから
起きて調べて実在していてびっくり。
そして、なえさん というガイドさんも実際にいらっしゃった。
夢見の力
小さな頃からたくさん夢を見た。
悪夢を見て眠れないこともあった。
夢は宝物だっておばあちゃんは言った。
宇宙にもすぐ行けるし、会いたい人にすぐ会えるって。
この話はまた書こうと。終わらなくなる。
苗さんに
ガイドをしていただくには
どうしたらいいか。
調べても載っておらず、
どうしたものかと思っていたら
ひょんなことから、ご縁が繋がり
私とみなっちは
苗さんに久高島を案内していただいた。
もうねー。
たぶんなんでもお見通し。
背筋が伸びちゃう。
みなっちはメッセージを受ける前から泣いていた。
私はキツネに護られているって言われ、
鳥肌。
近くに神社が?と聞かれ
庭にありますと答えました。
ちょっと実家と
距離を置いている時期だったから
罪悪感とか、なんとも言えない
複雑な気持ちが湧き上がり
心臓がバクバクしたのを覚えてる。
久高島で苗さんに
本当の祈りの作法を習い
そして日々祈られていることを知った。
大難を小難に..
足るを知る
苗さんはたくさんのことを
静かに力強く教えてくれた。
圧倒的な存在感。
でもおちゃめ。
2回目に久高島をみなっちと訪ねた時も
苗さんは
「おかえり」と声をかけてくれた。
私たちの魂の根源。
今年中に行けるかな。
来年かな。
きっと今日も明日も
私たちは祈られている。
感謝。
https://ameblo.jp/syurin375/entry-12268139621.html
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